ビフィズス菌解析サービス

定期コースをお申し込みのお客様に
ビフィズス菌定量解析サービス
「腸内フローラSCANライト版」をプレゼント

私たちの個性が異なるように、腸内に共生する菌の集まりも人によってさまざま。

「腸内フローラSCANライト版」では、腸内の善玉菌の代表ともいえるビフィズス菌をあなたがどれくらい持っているかを解析することができます。
解析結果は約2ヶ⽉後にメールでお知らせ。

ご希望の方は、定期コースの初回お申し込み時に、ビフィズス菌定量解析サービスのご利用を申請してください。

腸内フローラSCAN[ライト]

腸内フローラに属する善玉菌の代表であるビフィズス菌を独自のDNA解析技術を用いて定量的に解析します。
解析結果は、最新の知⾒を踏まえ、正確でわかりやすいレポートとしてメールで送付いたします。

ビフィズス菌定量解析サービスの
お申し込み方法

1

商品ページから定期コースをご選択ください。

ビフィズス菌解析「あり」を選択してカートに⼊れてください。

2

ご購⼊⼿続きのページの下部にある応募規約をご確認いただき、チェックをしてください。

3

ご希望いただいたお客様には後⽇、解析キットをお送りいたします。

※商品と同時には届きませんので、ご注意ください。

ご不明点・ご質問があれば、
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

または

0120-825-115

腸内細菌とは?

私たちの腸内には1,000種、100兆を超える多種多様な細菌が共生しており、微生物生態系(腸内細菌叢、または腸内フローラ)が存在しています。大きく分けて、善玉菌、悪玉菌、日和見菌と3グループで構成され、互いに密接な関係を持ち、複雑にバランスをとって、私たちの健康を支えてくれています。

※腸内細菌と健康「e-ヘルスネット(厚生労働省)」

解析する菌について

ビフィズス菌は腸内で酢酸、乳酸やビタミンを産生し、悪玉菌の増殖を抑え腸内環境を健やかに保ちます。
腸内で最も多い善玉菌として知られていますが、生活習慣の変化や加齢とともに減少する傾向があります。
腸内フローラのバランスが乱れてくると、便秘や肥満、肌荒れなど様々な症状と関連することが報告されており、ビフィズス菌は腸内環境や健康を知る1つの指標とすることができます。

引用文献/公益財団法人 腸内細菌学会 ホームページ

HYA™と腸内細菌について

ビフィズス菌や乳酸菌をはじめとする一部の腸内細菌は食事由来のリノール酸を代謝しHYA™を産生する酵素を持つことが知られています。HYA™に代表される脂質代謝成分は身体への多様な⽣理活性が見出されており、新たな学問分野として研究が進められています。