食前などに3粒*2だけの
スマートヘルス習慣*2 目安

健康な体を維持するために、いつもの食事の前などに「HYA™-50F」を3粒。食後の血糖値上昇が気になる、肥満気味なおなかの脂肪をなんとかしたい…
そんな悩みを抱える現代人にぴったりのスマートヘルス習慣です。

選べる4つのサイズ

飲み続けられる3つのポイント

腸内細菌の代謝成分が直接届いて、
内側から健康をサポート

「HYA™(エイチワイエー)」は、第3の菌活として注目され始めているポストバイオティクス®のひとつ。

腸内フローラの環境に関わらず、直接、腸内細菌の代謝成分を体に取り入れることができるため、より効率的にインナーヘルスをサポートします。

臨床試験で報告された2つの機能

① 機能性関与成分「HYA™(エイチワイエー)」が
食後の血糖値上昇を抑える。

*機能性関与成分による研究レビュー

食前に機能性関与成分「HYA™(エイチワイエー)」300mg(HYA™-50F 3粒分)を飲むことで「食後30分後の血糖値の上昇を抑制する」効果が報告されています。

【被験者人数】 BMI23以上30未満の健常成人男女60名

【試験内容】HYAを300mg含む食品又はHYAを含まない食品(プラセボ(※))を食事(親子丼)の前に摂取し、血糖値を測定。食事後0~120分間の血糖値を測定。

研究レビューの対象となった論文の内、代表的な1報を事例として提示しています。

※プラセボ:効果を発揮する成分が含まれない、見た目や味がそっくりなもののこと

出典:米島ら, Progress in medicine, (2019)

機能性関与成分「HYA™(エイチワイエー)」のデータであり、本製品による臨床試験ではありません。

②「HYA™-50F」が肥満気味*な方の
内臓脂肪(おなかの脂肪)を減らす。

*BMI 23以上30未満

12週間、「HYA™-50F」9粒を継続的に飲むことで「肥満気味な方の内臓脂肪(おなかの脂肪)を減らす」機能があります。

【被験者人数】 BMI23以上30未満の健常成人男女56名

【試験内容】BMIが23以上30未満の被験者56名を対象にHYA-50F又はプラセボ(※)を12週間摂っていただいた結果、HYA-50F摂取群ではプラセボ摂取群と比較して内臓脂肪面積が有意に減少しました。
※プラセボ:効果を発揮する成分が含まれない、見た目や味がそっくりなもののこと

出典:米島ら, Progress in medicine, (2022)

  • HYA™(エイチワイエー)

    それは腸内細菌が作り出す、代謝成分。

    自然由来の植物オイルを、選び抜かれた特別な乳酸菌L040株*4で発酵させて作り出す成分「HYA™(エイチワイエー)」。その「HYA™(エイチワイエー)」を1粒あたり100mg贅沢に配合し、内側から健康な体の維持をサポートします。

    *4 Noster株式会社研究所内の菌株ライブラリー500株の中から選抜されたHYAの変換効率が最も高い植物から単離された乳酸菌

  • 「腸内細菌研究」の成果

    誕生までに10年。
    その答えは、私たちの体の中に。

    今、私たちの健康をサポートする成分として、善玉菌や食物繊維のほかに、菌が作り出す「代謝成分」に注目が集まっています。その1つである「HYA™(エイチワイエー)」は、もともと体内で作られているものの、その量には個人差があります。

    「HYA™(エイチワイエー)」を作ることが得意な乳酸菌をたくさん摂っても、腸のコンディションによって十分な量を作ることができないことも。サプリメントで手軽にHYA™を体に取り入れられるのが、「HYA™-50F」なのです。

  • 血糖値・内臓脂肪にアプローチする

    独自開発の機能性関与成分、
    「HYA™(エイチワイエー)」のメカニズム

    「HYA™(エイチワイエー)」は食事と共に摂取すると、長鎖脂肪酸受容体であるGPR40、GPR120を介して、腸管ホルモンであるGLP-1やエネルギー代謝にアプローチ。

    食後の血糖値上昇を抑制、肥満気味の方の内臓脂肪の低減に関与すると考えられています。

    ※メカニズムは考察であり、ヒト試験により検証されたものではありません。

    *5 機能性関与成分「HYA™(エイチワイエー)」のデータであり、本製品による臨床試験ではありません。

    *6 本製品による臨床試験。

多くの方に支持されてきた
「HYA™-50」から、
機能性表示食品となった「HYA™-50F」。

これからも
ライフスタイルにフィットする、
内側からの健康をサポートし続けます。

試したい方にも、
じっくり続けたい方にも。
選べる4つのサイズ